鹿児島市議会 2021-12-06 12月06日-02号
◎市民局長(上四元剛君) 制度導入に当たっては、庁内会議等において情報共有を図るとともに、サービスの適用や制度周知等において連携を図ってきたところであり、行政サービスにつきましては、夫婦と同様の条件で軽費老人ホーム谷山荘への入居が可能になるほか、市立病院での病状説明の際の対応等が円滑になるものと考えております。 以上でございます。
◎市民局長(上四元剛君) 制度導入に当たっては、庁内会議等において情報共有を図るとともに、サービスの適用や制度周知等において連携を図ってきたところであり、行政サービスにつきましては、夫婦と同様の条件で軽費老人ホーム谷山荘への入居が可能になるほか、市立病院での病状説明の際の対応等が円滑になるものと考えております。 以上でございます。
課題も改善点も認識しておられますので、今後の対応を注視してまいりますが、同時に、お墓を大事にする心の醸成についても庁内会議等で検討され、意を用いていただくようお願いしておきます。 次に、市営住宅の現状と課題に関して伺います。 市営住宅に入居したくとも入居できない方々が多くある中で、長く空き家になっている箇所が散見され、市民からの苦情をよく聞きます。 そこで伺います。
主な質疑として、「修繕して譲渡することはよいことだと思うが、長期的に見て、譲渡がよいということに至った理由は」と質され、「約1年半かけて庁内会議等、社会福祉協議会も含めて協議をしてきた。また、民間委託も当然その中で検討してきた。その中で、社会福祉協議会からまごし館のほうを改造して今後使っていきたいとの提案もあった。
約1年半前から計画を立てておりまして、庁内会議等経て、現在の上程となったところでございます。
本市では、歩いて暮らせるまちづくりの観点から、平成二十九年三月にかごしまコンパクトなまちづくりプランを策定しており、その推進に当たっては、観光、福祉などの関係二十六課で構成する庁内会議等において連携して取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) いわゆる立地適正化計画ですよね。
まごし温泉の管理運営計画について、平成29年11月から庁内会議等を始めまして、本格的に検討に入っております。案といたしましては、3案について検討をされております。 まず一つ目が、設備機器の状態や耐用年数を見ながら年次的に設備機器更新のみとする案、2番目が、安全性及び経済性、集客増を重視した大規模改修、そして3番目が、隣接に建てかえと。この3案で検討されております。
◎建設局長(坂元浩君) 生産緑地制度については、他都市の法改正を受けた制度見直し等に関する情報を収集するとともに、庁内会議等において関係課と情報共有を図ってきたところでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 答弁いただきました。 情報収集などにとどまっておられるという状況のようです。 それでは、中核市における導入状況を伺います。
まず、本年度になってからの県との意見交換会や庁内会議等における協議内容。 また、観光路面電車の対応等、当該地域の活性化と回遊性等を考慮した市長のグランドデザインについて見解を伺います。 次に、鹿児島中央駅周辺の諸課題についてお伺いします。
「市長が必要と認める場合」というのを慎重に運用しながら、庁内会議等をもしっかりとやりながら対応してまいりたいと思っております。 以上でございます。 足りないところは財政課長よりも補足させたいと思います。お願いいたします。